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昨日の雨と風であちこちの桜の花びらもだいぶ散ってしまったようだけど、
変わりに目にも眩しい若葉が萌え出でて世は春真っ盛り

忙しさにかまけてなかなか書けずにいた『ある夜の夢・・・ニ之巻』
夢を見た晩からは既にかなりの時間は経過しているので
細かいところはあやふやになっているが、その晩の夢はこんな夢だった・・・


ふと気がつくと、目の前には大きな木があってその脇にある畑に
継はぎだらけのぼろぼろの着物を着た親子が何か会話しながら畑を耕しているのが見えた。

いきなり『貧農』という二文字が頭に浮かんできた・・・
いや頭の中になのかモニターの画面みたいなものだったのか定かではないが
とにかく衝撃的におれの心に飛び込んできた
『えぇー!』と驚いて後ずさるおれの後ろには3人ほどの男女がいる事に気がついた。
同時に自分がこの親子と同じ空間にいる事にも気がついたが、
親子からはこちらは見えないようだった。

一人は女性で派手な着物・・・竜宮城の乙姫様といった感じの着物と髪型
派手なメイク・・・ほっぺたを真っ赤に『おてもやん』のように化粧した40代?くらいの女性。
あとの二人はもともとはっきりとした姿でなかったのか、それとも忘れてしまったのか
記憶が定かでない・・・。
もう一度よくよく思い返してみると神棚にお祭りしてあるお札に描かれている
大国主命オオクニヌシノミコト)と事代主命コトシロヌシノミコト)だったような
気がしないでもないが・・・という事はこの女性は弁天様か・・・?
とにかくこのお三方、なんとなく神様のような厳かな感じがした。
それでいて意外と下世話な感じもした。
200px-Goddess_Saravati_(Japan).jpg


振り向きながら誰に聞いたわけでもなく独り言のように
『あれがおれの前世か・・・?』と呟くと、
『そうだよ、あの者達がお前の前世だよ』と3人のうちのどなたかが答えた。

何故、親子2人分がおれ一人の前世なのか少し納得はいかなかったが
自分の予想と大きくかけ離れた正反対の貧しい小作の農民だった前世に
衝撃を受けショックで落ち込みぐったりとしながら
『おれは何故またお金の苦労をしに産まれてきたのでしょうか?
前世がお金持ちで人々を苦しめていたのなら、まだなんとなく納得も出来ます
でも、なんでなんだ・・・なんでまた同じ事を学びに産まれてきたんだ・・・』
半分涙ぐみながらうめく様に呟いた・・・。

この巻で終わりにするつもりが長くなりそうだし、時間切れなんで
三之巻へつづく・・・たははは
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