昨日から7月、早いもので今年ももう半分終わり
前回の記事の最後に後半へ・・・なんて書いておきながら
結局二之巻としてしまいましたうへへへ

えぇ~タイトルが『奇しくも・・・』となっておりまして
何だか意味が判らないと思ってる方もいらっしゃるでしょうが
知りたい方は最後までお読みください
と無理やり読ませようとする姑息なおれなのでございます
つうことで二之巻いってみよぉ!


階段岩の少し上流、去年潜った小さな淵も堰きとめている岩の上を
水が滑り落ちていた。
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対岸に広がる森はもう何年も手を入れられた様子も無く
うっそうとして野放図な暗がりを創っている。
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紫親父の処もそうだが今は日本中に、こんな山が沢山あるのだろう。
一度人が手を入れた処はずっと続けなければ結局は荒れてしまうのに・・・
今の世の中(人類)はそんな事には見向きもせず
短時間で結果の出る事ばかりに目をむけ
長い時間かけて育む事を忘れているように・・・思う。
もちろん全ての人がそうではないが・・・。

何十年、何百年、何千年か計り知れないが、
気の遠くなるような長い時間をかけて
育まれた"もの〟には不思議な感動を与えてくれる力がある。
かれらのように・・・。
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対岸に渡ろうと思ったが此処では水量が多く
長靴では確実にずぶ濡れになりそうなので一旦下流へ・・・
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     倒木や岩を乗り越え先ほど左岸から見た場所へ辿り着く。
     いつもは気付かなかった小さな沢がある。
     画像では明るいが実際はもっと薄暗い。
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              倒木を潜り抜けると奥へ続いていた。
              熊よけのホイッスルを気休め程度に『ピーッ!ピーッ!』と
              2度ほど吹く。
              今更の感じがして自分の行為が可笑しかった。
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小さな沢伝いに歩いていくと何の実か判らないが新しい命が芽吹いていた。
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先日からのちょぼちょぼした雨のせいか?
それともいつもなのか?たっぷり吸い込んだ恵みの水で
薄暗がりは青々と燃えていた。
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水鏡の上の蜘蛛の巣も餌代わりの雨露でいつもより存在を露わにしていた。
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最後まで読まれた方、ありがとうございました
タイトルの『奇しくも・・・』ですが、去年の今頃は何してたのかなぁ?
と思って月別アーカイブの『2006年06月』をたどってみれば
『育む雨・・・』で天狗の森を訪れていたのでございます。
まっそれだけの理由なのでございます。
最近ご無沙汰だったんで呼ばれたっつう気もいたしやしたが
って誰に?

毎度の事ですが時間にすると小一時間ほど、車で行ける
そこいらの渓流にちょこっと行った事を二回にまで分けて、
大げさに書く
我ながら驚きますわたははは
ほんと最後までお付き合いくださった方、ありがとうございました


ちなみにこの日、下ってきてから汗かいてたんで
今年初の水浴びしちまいました
もちろん『ふる○○』『まっ裸』でございやす。
いやぁ冷たかったぁ縮むわって何処が?
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