上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
午後から降り出した雨は最初は激しいものでなく
強風で舞い上がった埃や花粉を鎮めるには心もとない位だった。

再び流木など探しに雨に濡れたどうと言う事もない渓流を訪れる。
探すともなくうろうろと川原を歩く。

先日までの【今年はさほどでもない】寒さにいまだに
ボロボロの枯葉の外套をまとった小さな小さなふきのとうを見つけた。
さほど冷たくない柔らかく小さな雨粒を葉の内側に蓄えて瑞々しく・・・。
DSC07065-1.jpg

        少し下流には仲良く並んだお雛様のような
        ふきのとうも顔を覗かせていた。
        DSC07075-1.jpg


さして収穫もないまま先日からブログの背景に使っていた
なごり雪の中のふきのとうのその後を撮りに天狗の森へ・・・。
DSC07082-1.jpg

      まだ少しばかり残る雪も・・・
      DSC07083-1.jpg

舞踏会のマスクのような石の上の氷も、この暖かい雨で殆ど融けてしまうだろう。
DSC07086-1.jpg

合羽も着ずにあちこちうろうろしていたら、いつの間にか激しくなってきた雨に
頭に巻いたバンダナやスェットの下のTシャツはもとより
いつしかズボンもパンツもずぶ濡れになっていた。
DSC07102-1.jpg

少し前までだったら合羽を着ていても冷たく厳しかった雨が
夕暮れが近ずくこの時間でもさして冷たく思えず心地よく感じられる。

           柔らかく暖かい雨のせいなのか判らないが、
           まだ冬のままのような森と呼ぶには厚みのない林の景色に
           DSC07101-1.jpg

大地から湧き上がる力強い息吹きを感じた。
DSC07104-1.jpg

Secret

TrackBackURL
→http://kojizou.blog25.fc2.com/tb.php/378-516e3e83
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。