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調べてみると12月12日であったり、毎月7日や17日であったり
地方によって日にちがまちまちであったりしますが、
このあたり?では小正月と併せ『山の神の日』で本来なら仕事を休みにしておりました。
おれが以前勤めていた建設屋さんに入った頃はそんなしきたりも残っておりましたが、
以前ほど余裕もなくますます利益優先の最近の建設業界では
そんな事は関係ないのでしょうかねぇ?
昔からのしきたりや風習を馬鹿にせず是非とも残していきたいものです。
建設業界に限らず何でもかんでも利益優先の今の世の中
老舗の不二家でも・・・ほんとペコちゃんが泣いてるような気がいたします。
また最近の暮れから正月明けてすぐの殺伐とした事件の数々も
人が神々や自然への感謝や畏敬畏怖の念を忘れた結果に思えてならないのです。

そんな想いも込めて・・・それでは始めさせていただきます


          車を停めて流れまでは5、60m?はありそうな崖下を覗き込むと
          DSC06526-1.jpg

そこには、いかにも冬の渓流といった趣の情景が
眼下に広がっているのでございました。
DSC06539-1.jpg

      切り通しの反対側の崖には『こんなところを削りやがって!』と、少し憮然として
      人を寄せ付けぬような顔をした垂直に切り立った岩山が
       『ヒト』の傍若無人な所業に睨みを効かしている様にも見えます。
       DSC06540-1.jpg

そんな岩山のご尊顔と神々しい峰々を拝見するといつもながら
此処は神々のおわす場所なのだと身が引き締まる思いがするのでございます。
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       そんな厳しさとは裏腹に左手の崖上からは凍りついた氷柱が
       春先とも思える柔らかな陽射しを受けて少しずつ融けているのでございました。
       DSC06521-1.jpg


再び車を走らせ上流へ・・・
DSC06532-1.jpg

重機も脇に置いてあったので
『この暮れにまだ工事やってるのか?それにしちゃ人影がないが・・・』
などと思いながら近づいていくと県外ナンバーの車ばかりが・・・。
どうやら越年登山をする人の車のようでした。
DSC06528-1.jpg

ゲートも閉まっていてこれ以上は歩いていくしかなさそうなので
残念ながら引き返す事にいたしました。
DSC06527-1.jpg

日陰ともなればやはり林道も凍っております。
DSC06529-1.jpg

渓流まで降りようかとも思いましたが、このあたりでは傾斜もきつく
時間も掛かりそうなので諦め引き返す事にいたしました。
DSC06530-1.jpg

なんにしても無理は禁物!
大袈裟なようですが命取りにもなりかねないのでございます

帰り道に再び切り通しのあたりで車を停めご挨拶していると
対岸の山の上に梟ともハートともとれる面白い形の雲を見つけたのでした。
そんな雲をカメラに収めながら、この場でお供えして感謝の意を
捧げようかとも考えましたが、
DSC06543-1.jpg

それでもどうしても渓流に下り流れの脇で感謝の意を伝えお供えしたかったので
再び林道を下りながら降りられそうな場所を探しておりました。
        
しばらく走り数年前、息子が初めて魚を釣り上げた
広場のようになった河川敷の少し下流につり橋のある場所へ
降りられるあたりへ差し掛かったので車をその急な下り坂へ乗り入れましたが、
雪がと氷の為一旦下まで下ったら、とても登れそうにありません。
なんにせよここで無理してスタックでもしたら目も当てられません
歩いていく事にして10mほど下まで車をバックさせ
供え物や荷物をバックに詰めて急な坂を歩いて下ったのでございます。
DSC06546-1.jpg


お時間もよろしくなってまいりましたので続きはまた・・・
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