上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あわわゎぁ~約二週間ぶりの更新となってしまいました

ずっと書きたかったけど、なかなか書けずにいた
M川探訪記【破壊と再生】二之巻
あれから二十日余りも過ぎ今はもっと色づいている事でしょう・・・。
それでは始めさせていただきます。


駐車場から渓流へ下りてしばらくあたりを散策したあと
身支度を整える。少し肌寒い。
ボロボロになったヤッケを羽織りペコスブーツから長靴に履き替えて
腰道具を腰に巻きつける。
今まで此処で熊を見た事はないが今年は異常なくらい熊が
人里に出ているようなので(もっとも此処は人里ではないが・・・)
用心の為、バールと小さなバチヅル(画像の一番左端のツルハシ)を
打ち鳴らしながら歩く事にする。
DSC05386-1.jpg

全くもって珍妙ないでたちで車止めのゲートをすり抜ける。
DSC05066-1.jpg

     ゲートからすぐ右に折れ橋の上から地名の由来にもなっている
     急カーブの流れを見下ろす。
     DSC05069-1.jpg

                 右手の下流側もいつもとさほど変らない感じがしたのだが、
                 (と言ってもそう頻繁に訪れているわけではないが・・・)
                 DSC05071-1.jpg

再び左手の上流側に目をやれば本当に大きく曲がっているあたりは
流れの本流が変っていた。
DSC05072-1.jpg

垂直に切り立つ岩肌は以前と変らず
DSC05073-1.jpg

                   あの蜂の巣もそのまま残っていた。
                   DSC05074-1.jpg


2年前、42歳の誕生日紫親父がロッドを降っていたあたりも眼下に見える。
DSC05076-1.jpg

たかだか二年の間に変らないようでいていろんな事が変っている・・・
事をあらためて想った。

見上げると近くの頂は雲に隠れていた。
DSC05078-1.jpg

前を歩く友の姿もなく一人、バールを腰に吊る下げたバチヅルに
『キンっ!キンッ!』と打ちつけながら歩いていく。
DSC05083-1.jpg

         巨人も今日は雲間に隠れていて、なかなか顔を現さない。
         DSC05087-1.jpg


土砂が押し出された痕のある辺りで振り向けば
やはり頂は霞みの中だった。
DSC05090-1.jpg


後半へ続くよ 
ふと眼下の渓流の脇を見やると、何となく懐かしいような
見覚えのある姿が目に入った。
DSC05094-1.jpg

斜面を下り大蛇がのたうつ様な苔むした倒木の脇をむき出しの根を踏まぬよう
慎重に渓流へ下りる。
DSC05093-1.jpg

2年前と殆ど変らぬ懐かしい姿が其処にはあった。
古い友人に突然ばったり出会えたような嬉しさと懐かしさが込み上げ
いつしか一人ほくそえんでいた。
DSC05097-1.jpg

振り返ると視線の先には渓の流れこそ少しばかり変ったものの
大局は少しも変らぬやはり懐かしい姿があった。
DSC05102-1.jpg

見上げるとオーバーハングした岩肌の上の樹々は少し霞んでいた・・・。
DSC05100-1.jpg

Secret

TrackBackURL
→http://kojizou.blog25.fc2.com/tb.php/344-d0307521
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。