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雲はどんどんはれて青空がどんどんと増えてきた。
久しぶりの夏空だ
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          2年前は歩いた渓流に架かる橋を渡る。
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対岸の垂直に切り立つ岩肌に蜂の巣があった。
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大曲と言う地名が示すように西に向かっていた渓の流れは
北向きに大きく流れを変える。


―回想―  【2年前・42歳の誕生日】

駐車場から渓へ下り上流へ向けて歩く。
さっきまで降っていた雨はすっかり止んで今は陽も射してきた。
季節は夏も終わり初秋となっているが、日差しも強くまだまだ暑い。
右岸側の垂直に切り立った岩肌の大きさに感動する。
直ぐに紫親父が岩肌の下のポイントに向かってキャスティングする。

流れが右に曲がった辺りで再び紫親父がロッドを振る。
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        おれはと言えばそこいらの流木に生えているキノコを撮ったり、
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神々の創りたもうた雄大な造形に、
ただただ畏敬と畏怖の念を抱きつつ盛んに画像をカメラに納め
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       時折、その雄大で怖ろしささえ感ずる造形美の中で
       ロッドを振る友の姿をカメラに納めたりと
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               まったく釣りをする素振りさえない・・・。
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たまにロッドを振ってみるものの魚などかかる気もせず、
それでもその行為自体が面白くて飽きもせず繰り返していた。
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季節も吹き抜ける風の感じも違うが、同じように青く晴れた夏空の下で
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        あの日と同じように先を歩く友の姿をカメラに収めながら
        ふとそんな事を想い出した。
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まだまだ続くよぉ

『もう2年かぁ・・・』
少し走って追いつき並び、風化しないあの時の感動を語りあう。

ヒトのつくりしものも時が経てば同化していくように
ヒトと自然も太古の昔のようにいつか同化出来る日が
再び来るのだろうか?
もっとも自分も含め今を生きるヒトが
それを望んでいるわけではないのだが・・・
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    右手に見慣れた風景が飛び込んでくる。
    2年前は帰りに見た滝だ。
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           変わらぬ姿に悠久の時の重さを感ずる。
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あぁ・・・それにしてもいい天気だ
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今度は左手の対岸にいつか見たようなそびえ立つ岩山が見えた。
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         あの時は渓の中から見たあの岩山だった・・・
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