人にとってはじめじめして鬱陶しい梅雨だけど植物にとってはやはり、
成長する為の大事なプロセスだ。

斜面でもお構いなしで重力に逆らうよう真っ直ぐに伸びる樹々も
奥行きというか、厚みというべきか、
個々の葉の密度がみっしりと梅雨の前より確実に増している。


           長い事かけて苔むし馴染んだ人の造りしものも
               一層水気を帯びて、更に周りと一体となっている。  
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                     足元の悪い砂利道を苦もなく登ってきた相棒も
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渓の清流の水音でしばし休ませ仰ぎ見れば、
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                若葉は恥ずかしげに頬を紅く染め
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         空も見えぬほど覆い繁る。     
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             厚い雲とみっしりとした葉の間隙をぬって差し込む日差しは
             一足早く真夏のものとなっていた。
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