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ここ最近、子供が巻き込まれる事件が毎日のように
新聞やテレビで取り上げられている。
なんだかやりきれない想いでいっぱいになりまする

同じく子を持つ親として殺害されたお子さんの
親御さんの気持ちは計り知れない悲しみや怒り、
心中察するに余りあります。

一体全体、日本はどうなってしまったんだろうか?
いや日本と言うより人間はどうしちまったんだろうか?
人間が人間ではなくなってきているんだろうか?
じゃぁ人間は何になろうとしているんだろうか?

なんて考えてしまうわけで・・・。

あちらのブログで自分の事を書いたんで、ついでにこちらでも書いておきます。
えっ書かなくていい!って?
い~や書きます!おおっ、書くともさ!

紫親父がこの記事のコメントに書いてたんでちょっと書いておきます。

紫夫妻が今年やって来たときに(紫夫妻来訪参照)
遅い昼飯を食ったファミレスで
『40になるころまでなんだか生き急いでたねぇ、なんでかなぁ?』
なんて話しをしていたんだけど
やっぱし今ではトンデモ本になっている
五島 勉(ごとう べん)『ノストラダムスの大予言』のせいだ!っつうことになった。

この本が出版された1973年頃っつうと、
公害やら前年の浅間山荘事件なんかで
何となく社会全体に不安感が広がっていた頃だったように思う。

その頃おれは11歳。
その年頃ってぇと多感で将来の夢や希望を夢見たりする時期でもある。
おれも自分の将来を夢見る少年のひとりだった。

そんな時に『1999年の7の月にアンゴルモアの大王が
降ってきて人類が滅亡する!』なんてのを読んだら、
いくら書いてる人が後で「この予言は警告だったのだ」なんて言い訳をしても
『えぇ、36歳でおれは死んじゃうの』
と思うのが普通だったと思う。
紫親父もそうだったらしい。
テレビや雑誌でも盛んに取り上げて特集も組まれてたし
社会現象になるくらいになってたんだから信じないようにするなんて
当時の青少年たちには殆ど無理な事だったと思う。

おまけにおれは映画『ノストラダムスの大予言』
で未来の人類と思われる生物がクレーターみたいな穴から
出てきてでかいミミズみたいなのを取り合って食うシーンなんてのも見て
『あんなのになるくらいなら死んじまった方がいいなぁ
なんて事も考えたわけである。

いきなり11歳の少年が自分の命があと26年いや25年くらいしかない!
と告知された衝撃は意識していなくても常に心の奥底に付きまとっていて、
『急いで生きなければ!』と無意識のうちに考えていたように思う。

年を重ねるごとに『まぁ、本当に滅亡するならしても仕方ねぇし、
そんな機会に立ち会えるなんて、二度とないから最後までしっかり見届けたるわ!』
なんて思えるようになったし、いつの頃からか信じる事さえしなくなったけど
当時の青少年に与える影響はやっぱりとても大きかった気がする。

ほんと五島 勉には腹が立つのである
ふざけんなぁー!


話しを戻すけど最近の殺伐とした世の中を見ていると
いつの間にか人間は姿かたちは変らないけど
クレーターに住んででかいミミズを奪い合い食うような、
おれがあの頃映画で見たわけの判らん生物に変りはてて
いるのかもしれないね。


『ノストラダムスの大予言』の映画は
プレミアコレクション・シンカさん
こちらのページに詳しく載っています。

映画『ノストラダムスの大予言』
http://www2.odn.ne.jp/~ccs89380/ztoku/1999/1999n.htm
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