20回目の結婚記念日
毎年、特に何かするわけではないし以前など二人して忘れていて
大分経ってから『そういやぁ、この間は結婚記念日だったじゃん』と思い出したこともあった。
『晩飯でも食いにいくか』と言うと『もったいないじゃん』とかみさん。
かみさんと初めて出会ってからもうじき四半世紀。
20年間、平坦な道ばかりでなく、どちらかといえば山あり谷ありの道のりの方が多かった。
それでも大して文句も言わず(言いたい事は山ほどあるだろうが・・・
)いつもそんな風に答えるかみさんの言葉についつい甘えてしまう。
それでも昨日は前の晩に書いた手紙と気持ちばかりのささやかな贈り物をした。
不甲斐ない亭主のおれに20年も連れ添ってくれているかみさんには
本当に本当に感謝している



20年目の結婚記念日を磁器婚式・陶器婚式と言うようだ。
大分硬くなってきたが、、まだまだ欠けたり割れたりするという事かな?
割れたり欠けたりしないよう、これからも共に生きていきたい。
これからも末永くよろしくお願いします

脱出!!
昼前に戻るつもりでいたので珍しく食い物も飲み物も持っていかなかった。
おとといの晩から降っていた雨は止んでいたが、標高の高いところでは雪だったらしい。

いつもの通り特に目的もなく、あちこち見てみたが、落ち葉に包まれた枯れ色の山肌は
あまり春めいたとは言えなかった。
昼近くなり腹も減ったし、喉も渇いたんでちょっと近道しようと
いつもは通らない雑木林の坂道を下ろうとしたが、
少しばかり道幅も狭く、おまけにだいぶ傾斜が付いている。
一旦車を降りて、坂ノ下の道の所まで様子を見に歩いて下る。
微妙な感じだったけど今更戻るのも嫌だし『まぁ、行ってみるべ』
坂を下りだして数メートル、木の根の張り出したかなり傾斜のきついところへ差し掛かると・・・
『あっ!!
ヤッ、ヤバス!!
』






