まだまだ・・・と思いきや・・・
気温も上がってきてはいるが、朝などまだまだ氷点下の日も多いし、
昨日は昨日で朝方でっかい『かみ雪』が降って西のお山など木々の間の斜面などは
真っ白くなっていた。
とは言うもののいつもの年はどうなんだろう?と、思い過去の記事を見てみれば、
この時期は同じような事を書いていた。
おととしなど3月の終わりにも雪が降っていた。
待ちどうしさから、ついつい期待し過ぎて『今年はいつまでも寒い、早く春がこねぇかな』
と思ってしまうのだが、うちのあたりではやっぱりお彼岸を過ぎないと
本格的な春の訪れとは言えない気がする。
と、思いきや・・・
午後はとても暖かく一挙に春めいてきた。

まっ、焦らずとも、もうじきか・・・
卒業
早いもので、もう三年経っている。
いつしか娘はメイクもばっちりのギャルになっているし、
息子も顔つきも身体つきも子供から少年へと成長している。
私服の高校だったのでかみさんと娘が何を着て出席するか色々と相談して
結局、振袖での卒業式となった。
早朝から着付けとセットしてもらいに美容院へ送っていったりと大忙しであった。
駐車場が学校付近にないということで、かみさんと娘の送迎もかってでた。
2時間ほど時間をつぶしそろそろ終りという時刻に学校へ戻りしばらくすると
下級生が、わらわらと玄関前の広場に集まりだした。
そのうちに袴やら振袖やらスーツやら・・・晴れ着の卒業生達もちらほらと現れ、
あちこちでにぎやかに撮影会が始まった。
しかしながら、なかなか娘とかみさんは出てこない。
かみさんに居場所をメールで送り、ふと自分の卒業の日を想い返してみた。
27年前の3月のとある日・・・
『う〜ん・・・』
『さっぱり想い出せん』
ただ『はぁ〜ようやく終ったぁ』
と思ったことだけは何となく想い出した。
晴れの日の若者達のはしゃいだ様子をぼんやり眺めながら、
『生きにくい世の中になってしまったけれど・・・頑張れよ!若者!』
と心の中でエールを送った。









