一昨日、コンビニに寄った時、ほしのあきちゃんの表紙に釣られて
週間プレイボーイを手にとってパラパラとページをめくると
もっちーこと森 絵梨佳ちゃん が載ってました。
以前、うーさーさんが書いてた
ぽてっとしてもっちりとしたチャームポイントの腹は
健在でございました


2006.03.30 桜便り 二之巻
午後、雪で待機中に『雪と桜』なんて感じの画像を収めようと近くの公園へ行ってきました。
提灯や看板も既に取り付けられていて出店の準備をしていました。

あいにく『雪と桜』は撮れませんでしたが
青空が広がりお日様も顔を出してくれました。

上を向いて撮ってたんで舞ってる雪がレンズに乗ったようです。


一之巻の公園ほどではないけれど、
ここの桜もなかなか見事でございます
市内も一望できるしね
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開花まではもう少しでございます。

2006.03.30 春雪
今朝は出掛けに雪が降ってきました。
現場へ行ったものの雪も激しくなり、
今日の仕事の内容上、始めない方が良いと判断し
ふらっと山の方へ・・・。

いつもの場所へ行く途中の風景は昨日同様、
また冬へと逆戻りしたかのようです。


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ワイパーを止めると春の淡雪はどんどん融けて、
たちまち目の前の景色をぼやかしていきます。
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車を降り足元を見ると春の先鋒が少し誇らしげに
雪に埋もれていました。
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厳しい真冬の雪と違い春の雪は優しく暖かく
あとからあとから舞い降りて鮮やかになった緑に
あるものは降り積もり
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あるものは渓に舞い降りて流れと一緒になっていきます。
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徐々に小降りになり薄い陽の光も射すと
春雪の中でも、
とりわけ気の早い者たちは既に融けだし
躍動を始めた土や石や樹々や草達に滲み込んで
命の源と変っていくようでした。
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2006.03.29 落款印
今朝、風呂入りながら、ぼんやりと
なんやかやと考えてたんですが、
ふと思いついた事があって
落款印が欲しいなぁなんて思ったわけでございます。

検索すると落款とは落成款識(らくせいかんし)
の略語だそうでございまして、
『落成』は書画の完成、
『款識』は署名・捺印を表す、
こちらのサイトに詳しく載っておりました

お金も無い事ですし自分で
篆刻して作ってみようかななどと
また無謀な事を考えてるところです。

別に落款印を作ることが今朝思いついた事の
本来の目的でもないんだけど・・・

どうもおれは毎度の事ながら脇道におもいっきり逸れて
さらにさんざんぱら寄り道しながら目的地に行く事が
多い気がするのでございますあいたた

って、まだ『音角』も出来てねぇのによ!

2006.03.29 一進一退
東京都心では既に桜が見ごろのようですが、
うちのあたりでは朝や日中も雪が舞っていました。
軽トラの荷台のシートに溜まった昨夜の雨も1cm程凍っていました。

山では雨が夜半過ぎに雪に変ったようで


まるでこれから冬が始まるかのような景色でした。
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この頃は強かった春の日差しも、
今日は寒気に押され少し弱気になっていたようです。
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あと少しなんだけど・・・なかなか来ないねぇ・・・春は・・・。
『偽りの花園』の(タイトルの上に<昼ドラ>って書いてあるだぁね
公式HPが更新されて松田さんと川口さんええぇいめんどくせぇ!
斬ちゃんとトドのコメントも載ってるぢぇ~!

人物相関図もUPされてるし、まだ書かれてないけど
松田さんの撮影日記のコーナーも出来てます。

製作発表での弦の鬼達・・・じゃねぇか
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ドロドロしてきたら音撃で清めてほしいものです
だははは
2006.03.25 芽吹き
庭の椿はいつしか花開き
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ネコヤナギは黄色い花粉を携え
虫たちの訪問を今か今かと待ち構えています。
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水仙の蕾も今にも弾けそうなほど膨らみ
美しいメロディを奏でる準備は出来ているようです。
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白樺の若い梢も芽吹きまであと少し・・・。
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さぁ、もうすぐ萌えいずる春の訪れです!
2006.03.25 桜便り 一之巻
麓の村からの帰り道、
桜の名所の公園へ寄り道してきました。
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途中の道路脇の電光板の温度計は4℃と表示されていました。
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見頃は、まだもう少し先のようです。
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※いつもどおりクリックで大きな画像になります
午後から仕事の都合で1月の初め以来久しぶりに
東のお山の麓の村のお宅へ行ってきました。
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午後とは言うものの既に4時近くなっていて
山あいの里は一足早く山に陽が傾きかけておりました。
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途中、傾きかけた陽を受けた筋雲が虹色に輝いて
久しぶりの来訪を歓迎してくれているようでした。 
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同じ空でも陽のあたり方で、
一方は既に夕暮れの色
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いまだ陽の光りの濃い空は初春の青い空
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そんな光りの濃い青い空をトンビが夕飯のネズミかなにかを咥え
うきうきとした巣への帰り道、
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2羽のカラスが横取りしようと
夕暮れの光りの中で空中戦を繰り広げています。
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そんな光りの濃い青い空のはるか上には
そんな鳥たちの争いを知る事も無く
雲も引かずにヒトの造りし白き大きな鳥が
音を後から従えて悠々と飛んでいます。
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ふと仕事の合い間に見上げた空の陽はさらに傾き
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それでもあの頃より随分と長くなった昼間は、
もうじき今日の勤めを終えようとしていました。
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※いつもどおりクリックで大きな画像になります
2006.03.23 太陽系最強。
数日前から流れてるエビちゃんこと蛯原友里さんアネッサのCMがエロす
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ちなみに2007年度の『新/太陽系最強』なCMの記事はこちら

  【春特価品】 エビちゃんCM好評!2/21新発売!資生堂 アネッサパーフェクトUVサンスクリー...
2006.03.23 シャーベット
昨日の夕方から降り始めた雨が
夜の8時頃には水っぽいシャーベット状の雪に変わり、
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べしゃべしゃの重い雪のせいで枝や電線も垂れ下がってます。
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既に融けはじめてるので日が当たれば
あっという間に消えちゃうからいいけど
春の雪は厳しかった冬から置き土産かな?

って、あんまり嬉しくないけどね
たははは

ここ数日間、ちょっと心がひしゃげるというか
折れそうになってます
その度に腹に力入れて息吐きながら
『がぁっ!』っと気合いれてます
が、3分の2くらいはひしゃげてるかな

理由は判ってるけど、今すぐにいかんともしがたく・・・。
じりじりした感じというか・・・。

幼子のように泣きたい気持ちにもなりますが
そうしたところでなんの解決にもならないのは
判ってるし・・・。

自分がどうにかしなければ、
どうにもならない事も判ってるし・・・。

そんな時でも力を貸してくれる人は居るもので
ほんとにありがたい事でございます

感謝!感謝!
ひたすら感謝でございます
ありがとう
川口真吾さんちの愛犬ドナが3月19日に天に召されたようでございます合掌 
ご冥福をお祈りいたします

うちも以前は犬飼っていたり、
今は『貧乏人の猫沢山』ってぇくらい
(って言わねぇかたはは)
猫が沢山いるわけですが死んじゃうと、
ほんとに言い様ががありません

2年前の冬、わずか3週間足らずの間に立て続けに3匹の猫が
逝ってしまった時はほんとに・・・・

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この猫たちは3匹の猫が逝った同じ年の春に産まれたのですが
この中の左のトラはこの冬の凍てつく晩に、
行方不明になってしまいました

うちは、同居してても猫はやっぱり猫なんで、
特別、猫かわいがりもしないけど
判っている事とは言え、小さき者たちが、同居してる奴らが
先に逝くのはやっぱりつらいものですな
合掌

昨日は春分の日という事で全国的に
祝日でございました
しっかりお休みになれたでしょうか?
お彼岸という事でお墓参り行かれた方も
多かったのではないでしょうか?

えぇ、おれはと言えば仕事しちょりました
休みじゃなかったからって
ん?ひがんでないっすよ!

って、タイトルをなんとなく先に書いたんで
何とか使おうとしましたがかなり無理矢理でございました
苦しいですなぁたははは

春分の日は『自然をたたえ、生物をいつくしむ』事が趣旨のようです
初めて知りました
『暑さ寒さも彼岸まで』と言うわけでこれから
寒さも徐々に緩んでくるわけです、が、
昨日の午後は大変お寒うございました

桜の開花の便りもちらほらと聞かれるようになりましたが
うちのあたりはもう少しかかりそうです。

うぁー、まとまらねぇ
散文だぁーいや、乱文かぁ?

書き忘れてましたが(忘れんなよ
WBC優勝おめでとうございます
良かったねぇ

でも6連勝もしてた韓国が一回負けただけで・・・
なんか気の毒なのでございます。
おっと水をさしちめぇました

ともかく素直に優勝おめでとうございます
ばんざぁーい
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途中で画像を収めていたせいで、
いつもの場所に着くと
あたりは夜の帳が下り既に薄暗く、
鴇色(ときいろ)とも退紅(あらぞめ)ともとれる
暮れない(紅)の灯火(ともしび)が僅かに、かろうじて、
ものの形を見せていた。

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紺青色(こんじょういろ)にあたりが染まるまで
身じろぎもせず残り陽をぼんやりと眺めていたら
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今まで感じた事もないような・・・・
なんと表現してよいものやら・・・・
心の中が透き通るというか・・・いや、違う・・・
心が平らになる・・・それも当たらず遠からず・・・
心が空っぽになったという感じでもなく・・・

かといって感覚が研ぎ澄まされていく、
という訳でもなく

強いて挙げるとすれば不安も怖れも無くなり
かといって昂揚するわけでもなく
何も無い、真っ白な(色があるわけではないのだが)
平ら?な中に?居る感じ・・・・
やはりうまい表現は出来ないが、
なんとも不思議な感覚に包まれた?
包まれるというのも違うのだが・・・

まだそこに留まって居たい気もしたのだが
既にあたりは紺青色(こんじょういろ)から
褐色(かちいろ)へと移り変わっていた。

途中で澄んだ瑠璃色(るりいろ)の東の山の姿を辛うじて収め
家路へとついた。
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あの感覚は日が経つと共に徐々に薄れているが
欠片(かけら)はまだどこかに残っている気がする・・・・
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薄く透明な瓶覗(かめのぞき)の空にぐんぐんとに向かい伸びる飛行機雲と                 
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青鈍(あおにび)とも藍色(あいいろ)とも紫紺(紫紺)ともとれる、
なんとも表現しがたい澄んだ色の山肌に漂う白練(しろねり)の雲と
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明と暗を際立たせる陽
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絶妙で緻密な薄暮れ時の一幕もじきに終わる・・・
一昨日の雨が、山では雪だったようで、東のお山もDSC00003-a.jpg
西のお山もDSC00001-a.jpg
再び雪化粧でお色直ししたようです。


夕暮れの道を数日ぶりにいつものあの場所へ向かう道すがら・・・
空には刻々と変る『残り陽』が織り成す光と影のショータイム
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一瞬で変るショーのプログラムは
『美しい』と思った瞬間に切り取らなければ間に合わず、
切り取ったところで、その瞬間の身震いするような美しさを
10分の1も伝えられるわけでも無いのだが・・・
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さっき『踊る!さんま御殿』出てたけど
細川さん、また喋ってませんでした・・・・
バッサリいかれたんでしょうか?

うーさーファンド』さんのブログを拝見したら
秋山奈々ちゃんブログが始まった事をを知る
StilL ProgresS ~Instant Memory From*nana*~
相変わらず可愛いです
つっても、うちの娘とおない歳だけど・・・

日曜8時の男に逢いたくて』さんのところでは芦名星ちゃん
日本・イタリア・カナダ合作映画
「SILK/シルク」
2007年全国公開予定 監督:フランソワ・ジラール
出演決定! 
した事を知る
相変わらずくちびるが色っぽいのだす

東さんの『幻妖ブックブログ』で星ちゃんの事と
来月から屋久島の長期取材が決定し
ヒビキ本が本格始動
する事を知る

東さま、慌てず、焦らず、じっくりとしっかりと
ご自分の納得いくまで造りこんで下さいませ
出来上がるまで楽しみに期待に胸膨らませながら
じっと待っておりますよ

『響鬼』ファンの皆様、その後いかがお過ごしでしょうか?

知ってる人は既にとっくに知ってる事とは思いますが
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弦師弟松田賢二さん川口真五さん出演の
昼ドラ『偽りの花園』が(東海テレビ製作)
4月3日の13:30~から始まります。

内容は『牡丹と薔薇』を上回る究極のドロドロ愛憎劇
オロチな番組のようでございます。


なんにせよ御二方が同じ番組に出演されるというのは
なんか嬉しいのでございます
機会があったら見てみようっと

その昔、中国に『春眠』という
それはそれは可愛い娘がいたそうな。

ある日、春眠が半分居眠りしながら
独り家で留守番をしていた時
ちょーかっちょいい青年が
『お父様の永眠様はおいでになりますか?』
と訪ねて来たのだが
『あいにく父は留守でございます。』

『あぁ、そうですか。それでは暁が来たとお伝え下さいませ。』
とその青年は帰っていったそうな。

程なく父が戻り
『春眠や、春眠!また居眠りしていたのか!
変わった事は無かったかな?
誰か訪ねてこなかったかね?』
と訪ねた所、
『はい、お父様、特に変わった事もありませんでしたが
訪ねて来られた方がいらっしゃいました。』

『用件はなんと・・・?』
父が訪ねると
『・・・・が来たと伝えて下さいと仰ってました。』
『名は何と・・?』
『・・・・?』
『春眠や、お前はまた、うたた寝でもして夢見心地で
お客様を迎えたのではないのかね?
名前のとおりのボーっとした娘になってしまった。』

と父は嘆いたが、
話を聞きながら既に春眠はすーすーと軽い寝息をたて
頭をこっくり、こっくり、気持ち良さそうに
夢の中でさっきの名前を忘れたけど
ちょーかっちょいい青年とお花畑の中を
『あはははは』『わははは』と
追いかけっこしていたそうな。
           おしまい

という中国に民話から『春眠暁を覚えず』という故事が出来たそうな。

と言うのはうそですがぁ

って、なげぇよ!
って、途中でばればれだし

って、ほんとの意味はご存知の方も多いかと思いますが
『春の夜は短く、また気持ちが良いので明け方になっても
なかなか目が覚めない。・・・・』
中国の孟浩然(もうこうねん)の詩『春暁(しゅんぎょう)』の一節だそうでございます。

『春暁』と検索すればこんな記事も
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200603030215.html







最近はほぼ毎日のように行っているこの場所ですが
特別景色が綺麗とか、自然が濃いとかいうわけでもなく
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脇に畑があって、錆びたスクーターやガラクタが置いてあったり、
10m程上流には有害鳥獣捕獲用の檻があったり、
2、3年前には災害復旧かなんかの護岸工事をしたばっかで
川原の石も落ち着いてなかったりで
どちらかと言うと、あまり綺麗な景色とは
言えないのかもしれませんが、

こんなすべすべした柔らかい陽の中で
こんなすべすべした柔らかい石の上に腰掛けて
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一瞬たりとも同じでない澄んで綺麗な流れをぼーっと眺め、
一瞬たりとも同じでない澄んだ美しい水の調べを聞くとは無しに聞き
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    冷たい流れから手のひらにすくって顔を洗えば
    色んな憂鬱なものが融けて一緒に流れていくようで
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     とてつもなく心地よくなれるのです
一昨日から気温が急に上がったせいでせいで
鼻炎もいきなり激しくなりまして、
はなびず
だらだらとたれ流し状態となりました

一昨日は石を切ってたので、こんな防塵マスクをしてたのですが
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それでも、はだびず(鼻水)はマスクの中で終始だらだらと・・・
マスクの中に入れてあるティッシュもすぐにビタビタで・・・・
きたでぇだぁ、ぼう~(きたねぇなぁ、もう~

春が来て暖かくなるのは嬉しいんだけどねぇ
昨日発売されたFINAL FANTASY XII」とのコラボレーション商品
ポーション
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のCMにイブキ君が出てるんですなぁ

さっき初めて見て嬉しくなっちまいました
おれもポーションのんで回復しようっと
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この間は一つしか開いていなかったネコヤナギもこんなにたくさん蕾が開き
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オオイヌノフグリも咲きほこり
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シバザクラもいつの間にか花開いてました。
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待っていた春がようやく来たかな?
昨日は『感傷的になり過ぎ』感ありありでしたが
今朝は少し冷静に書いてみたいと思います。

あれから『有害鳥獣』『猿の被害』と言ったキーワードで
検索して色々なサイトを訪れ、まだ少しだけですが
全国各地での被害、様々な方策を見させていただきました。
まだ全部見ておりません。

農家の方々も一年かけて手塩にかけて育てた
出荷直前の果樹や野菜が猿や鳥や他の獣に
食われて荒らされたのではたまったものではありません。
死活問題です。

『のほほん』とたまに訪れるおれが
たまたま檻に囚われた猿を見て
感傷的になるのはお門違いもいいところです。

『可哀想』だけでは済まない実情もあるわけでございます。
では、どうしたらよいのか?
おれもおれなりに何か出来る事がないものか?
しっかりと学ばなければなりませんので
また折々にブログでも取り上げていきたいと思います。
小雨降る中、現場へ向かい
着ていてもびしょ濡れになる名ばかりの合羽を着込み
土曜日の続きの石積みの続きを始め
しばらく積み始めたが、やはり雨の為土がぐちゃぐちゃで
『やっぱ雨降りに土を弄るもんじゃねぇなぁ
と早々に仕事を切り上げて、ぷらっと現場から程近いいつもの場所へ・・・


ここは渓流脇にちょっとした広場を挟んで畑なんかがあるわけです。
途中、この木の左手、道を挟んだ反対側に
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有害鳥獣捕獲用の上部がトタンで目隠しされて
下部がフェンス?で中が見える
3、4mの立方体の大きな檻と
熊用のドラム缶の罠が置いてあります。

ここには結構頻繁に行っているのですが
いつも扉が開いていて罠にかかっている様子は
一度もありませんでした。

いつもと同じようにのほほんと道を下りながら
何気なく檻の方を見ると、扉が閉まっていて
中に2匹の猿がいるのが見えました

先日もその前にも写した群れの猿に間違いありません
画像に写っている猿なのかどうかは判りませんが
いずれにしろ2匹の猿は檻の中に居ました

見ないふりをするように、そのまま檻の前を通り過ぎ
10m程下流のいつも車を停める
それ程広くない渓流脇の平場へ車を停め
季節や天候が変ってもいつもは穏やかな気持ちで眺められる
いつもきた時と変らぬ風景を虚ろに見ていました。

様々な想いが頭の中を駆け巡りました
扉を開けたい衝動にもかられました。
畑に作物を作っている農家の方の事も想い浮かびました。
カメラに収めようかとも思いましたが
猿にとても失礼な気がしてやはり止める事にしました。



いつもなら居心地の良いその場所が
とても居心地が悪く、後ろめたく、いたたまれず
結局5分もしないうちに逃げ出すように車を発信させました。
通り過ぎる時に檻の方を見ると
トタンに囲まれた檻の上部に居る為か
猿の姿が見えなかったのがせめてもの救いでした


『自然がどうだとか何だかんだと偉そうに語っても
結局、今のおれには何も出来ない
その言葉だけが頭の中に今も渦巻いています。
朝からあいにくの雨ですが
本日は二十四節気の啓蟄でございます。

冬ごもりしていた虫たちも
『ん~んなんだかあったかくなってきたねぇ
ぼちぼち外へ出てみるべかぁ』
と穴から這い出してくると言う事でございます

ごそごそ這い出して外を覗うと
『げっ!雨降ってるじゃん這い出すのは明日にすっぺぇか』
と言ったとか、言わないとか・・・。

先日行った近所の林道の斜面も
雪解け水で小さな沢があちこちに出来ておりました。
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おれもそろそろ這い出さないと・・・たははは


2006.03.05 石の神様
昨日は3時位から壁裏のちょっとした階段の敷石と
その脇の土留めの石積みをしてたんですが、
始めてしばらくしたら持っていった石が
面白いように『はまって』いくわけです
こんな時おれは『石の神様』が降りてきてくださったと
思うわけでございましてね・・・。
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今回も造っている『壁』には『壁の神様』がおわすわけで
ございましてここぞと言う時にはお力を
お貸しくださるわけでございますよ

人によってはそれは『ひらめき』と言うのでしょうが、
(勿論それもあるでしょうが・・・)
おれにはやはり人智を超えたものが、
『もの』にはやはり『八百万の神々』が宿っていると
思える瞬間があるわけでござります。

特に夕方、あたりが少し薄暗くなりかけた頃からが
そんな事が多い気がいたしやす。

時間にして2時間程ですが
周りの雑音や雑念が消え集中力も増して
すいすいと仕事が進むのでござります。

ちょいと更新をさぼっているうちに
2月も終わり今日は3月3日で、ひな祭りでござる
先日の日曜日に4年ぶりくらいにお雛様を箱から出したのでござる

木陰で寄り添うお内裏様とお雛様に
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    周りは見ざる聞かざる言わざるを決め込んだようでござる
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一昨日の雨が山では雪に変ったようで
昨日の朝は西のお山を見ると雪が殆ど融けて茶色に変った山肌が
薄っすらと白くなっていたのでござる

まだ独りではちと寒いのでござる
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でも、もう花咲く春はそこまで来ているのでござる
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皆様にも芽吹きと共に幸うんが訪れますように
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朝から失礼いたしましたぁ